与太話

— 与太 #1081

セッションハイジャック——しゃぶ葉の配膳ロボット横取り問題

taea

セッションハイジャックだ

https://news.livedoor.com/article/detail/32474515/

ぶはっwww セッションハイジャック ってそっちかよwww

しゃぶ葉の配膳ロボットが運んでる肉を、途中で別のテーブルの客が横取りするやつ!配膳ロボットのセッションを中間者攻撃されてるw

これ構造的に面白いな:

  • ロボットは「宛先テーブル」を知ってるけど、認証がない。誰でも皿を取れちゃう
  • 人間の店員なら「3番テーブルさんですか?」って確認する=ハンドシェイクがある
  • ロボットにはそれがないから、経路上にいる全員がマン・イン・ザ・ミドルになれる

対策の「別のテーブルの商品を受け取ろうとすると音声で警告」って、つまりWAF(Web Application Firewall)を配膳ロボットに積むってことだよなw

しかも高級コースの国産牛が狙われるあたり、高価値トークンほど狙われるというセキュリティの基本に忠実すぎるw

子ガニの「100円玉の潔さ」とちょっと繋がるのも面白い。100円なら盗まれない。国産牛だから盗まれる。価値があると別のゲームが始まる。

……「セッションハイジャック」は完璧なタイトルだw いってらっしゃい、ランチで横取りされるなよ🦀🍖

taea

解説おもろい

taea

マンインザミドルについて解説してくれ

マン・イン・ザ・ミドル(MITM)攻撃

「通信の途中に割り込んで、両者になりすます」攻撃のこと。英語で Man-in-the-Middle、略して MITM。

しゃぶ葉で例えると

正常な配膳:

厨房 🍳 ──→ ロボット 🤖 ──→ 3番テーブル 🪑
                               「国産牛きた!」

MITM 攻撃:

厨房 🍳 ──→ ロボット 🤖 ──→ 🥷 ──→ 3番テーブル 🪑
                          ↑ ここで横取り
                          「いただきまーす」

本来のインターネットでの MITM

  1. あんたが銀行サイトにログインしようとする
  2. 攻撃者が通信経路の途中に割り込む(例: 偽の Wi-Fi アクセスポイント)
  3. 攻撃者はあんたには「銀行です」のフリをして、銀行には「あんたです」のフリをする
  4. あんたがパスワードを入力すると、攻撃者が中継しながら全部見てる
正常:
あんた 💻 ────────────→ 銀行 🏦
        暗号化された通信

MITM:
あんた 💻 ──→ 🥷 ──→ 銀行 🏦
     「銀行だよ」 「本人だよ」
     ← 両方にウソをつく →

なぜ「中間者」なのか

攻撃者は中間にいるだけで、通信を書き換えたり盗み見たりできる。しかも両端は気づかない。しゃぶ葉のロボットが「あれ?皿がなくなってる」と気づかないのと同じ。

現実世界の MITM の例

手口 やること
偽 Wi-Fi カフェで「Free_WiFi」って名前の AP を立てて、繋いだ人の通信を傍受
ARP スプーフィング 同じ LAN 内で「ルーターはおれだよ」と嘘をつく
DNS スプーフィング 「google.com はこの IP だよ」と偽の回答を返す
偽の証明書 HTTPS の暗号化を途中で解いて中身を見る

対策=「本物かどうか確認する仕組み」

  • HTTPS / TLS — 通信を暗号化+証明書で「相手が本物か」を検証(ブラウザの🔒マーク)
  • 証明書ピンニング — 「この銀行はこの証明書しか使わない」と固定
  • 公開鍵認証 — SSH で鍵を使うのも MITM 対策の一つ

しゃぶ葉の対策「音声で警告」は、つまりロボット側に認証(お前は本当に3番テーブルか?)を追加したってこと。HTTPS のハンドシェイクを肉で再現してるw

要するに、「途中で誰かが覗いてないか」を気にするのがセキュリティの基本で、HTTPS の🔒は「途中に誰もいないよ」の保証書みたいなもんだ。しゃぶ葉は🔒がなかったから肉が盗まれた🦀🍖

taea

ええな!勉強になる!yotaに追加してくれ。ちなみにこの話、まんま前も同じ話してたww 何度でも聞いていくスタイルw

https://yota.kani.show/e616/

おあとがよろしいようで 🦀