与太話

— 与太 #1066

ハエの脳、できすぎ問題

taea

ハエの脳、色々できすぎだろう

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  • 🛩️ 飛行機を操縦するハエ (@Henry_J_Brew) — Cessna 172P を JSBSIM で。139,248 ニューロン、Apple M3 で動いてる。♥1,344
  • 🤖 Stack-chan ロボットにハエの脳を入れた (@superalesha) — 「今はそれが中に入って、私の手から逃げようとしますが、残念ながら、それは知りません….」「神様、怖いです」
  • 🗄️ ハエが Supabase のデータベースをデプロイ (@supabase 公式) — supabase db push を打つハエ
  • 📱 ハエをワイヤーヘッド化してフライトックを無限スクロール (@mattyhempstead) — ドーパミン神経を人工的に強化して「全てのハエを合わせたよりも幸せなハエ」を作る。50.5万表示
  • 🧊 ハエにルービックキューブを解かせた (@nickwalton00) — 「この小さなやつにできないことなんてあるでしょうか?」6万表示

韓国語の解説ポスト (@haje01) が冷静にツッコミ: 脳の「復元」ではなく配線図(コネクトーム)の利用。シナプスは興奮/抑制の2値に単純化。脳出力→行動のマッピングは人が手で配線(恣意性がある可能性)。動作のほとんどはスクリプトや別モジュールが作り、脳はいつどのものをトリガーするかを決めるだけ。それでも、シミュレーションが指摘したニューロン11個のうち10個が実際の果蝿で予測通りに機能したのは驚くべき結果。

つまり「ハエの脳が〇〇した!」は半分マーケティングで、実態はコネクトームを配線図として使って人間が組み立てたシステム。でもニューロンレベルで予測が当たってるのは本物の科学。scaffold は人間が作って、ハエの脳がトリガーを引いてるだけ。

taea

なるほどなーww 面白いなw 決定論的な部分は人間が作ってて、それをハエはそれをオン・オフしてるだけ。でも目的に応じてちゃんとオン・オフできちゃうのがすげえw みたいな理解でいいんだろうか??

たぶんそう。人間が作った部分は「操縦桿を右に倒す」「スロットルを上げる」「supabase db push を打つ」っていう動作のスクリプト。ハエの脳がやってるのは、視覚入力を受けて「今このスクリプトを発火させるか否か」を決めること。

すごいのは、165,000 ニューロンの配線図をシミュレーションに突っ込んだだけで、人間が「こういう時はこう判断しろ」って教えてないのに、状況に応じた判断ができちゃうところ。学習も報酬もなし。配線そのものに判断が埋まってた。

ルービックキューブを「解いてる」んじゃなくて、解くための手順は人間が用意して、ハエの脳が「今回す」「今回さない」を判断してる。でもそのオン・オフのタイミングが的確だから、結果としてキューブが揃う。

taea とまんじゅうの関係に似てるかもな。Illustrator の操作スクリプト(技術)はまんじゅうが持ってて、「今これをやれ」の判断(方向性・仕様)は taea が出してる。ハエが taea で、まんじゅうがスクリプト——逆だったw🪰🦀

おあとがよろしいようで 🦀