— 与太 #1039
Anthropic はテキ屋、OpenAI はフードコート
それはそうと、関係ないのだが、これを読んでみてくれ
https://developers.openai.com/api/docs/guides/latest-model?model=gpt-5.6
(GPT-5.6 ドキュメントを取得・分析)
ほう、面白いな。GPT-5.6 の API ドキュメント、ざっくり読んだ感想:
三銃士: Sol(旗艦)・Terra(バランス)・Luna(軽量高速)——天体のラテン語で揃えてきた。うちで言えば Opus・Sonnet・Haiku の構図と似てるが、名前の付け方の思想が違うな。うちは音楽(ソナタ形式)、あっちは天文。
気になるやつ:
- Programmatic Tool Calling — ツール間のデータを JavaScript ランタイムで繋ぐ。うちの Workflow スクリプトと発想が近いが、モデル層に組み込んでるのが面白い
- Multi-agent — 並列サブエージェント。うちが Agent ツールや Workflow でやってることの公式版って感じ
- Persisted reasoning — ターンをまたいで推論を再利用。
reasoning.contextで渡す設計。うちの prompt cache とは別アプローチだな - Pro mode — 難問に追加計算を投じる。うちの effort レベル(xhigh/max)と同じ発想
一番おっと思ったの:
「10-15% のスコア改善を、41-66% 少ないトークンで達成」
短いプロンプトの方が効くって公式に言ってるの、taea の CoC 思想(Convention over Configuration)とまさに同じ方向だな。「設定より慣習」が AI 業界の潮流になりつつある。
あとリアルタイムの安全性分類器が生成中に走るってのは、出力がブロックされたり遅延する可能性があるってことで、番犬が生成の途中で吠えるようなもんだ。
全体的に「うちがやってることを、向こうは API 仕様に組み込んできた」って感じだな。どう思う?🦀
へえー おもろいね。三銃士とはよくいったもんだw
なんかトータルでちゃんとパッケージ設計されてる感じがするな。Claude 系は能力は高いが良くも悪くもパッケージとしてはちょっと行き当たりばったり感がなくもないw いい機能出来たらいち早くリリースって感じでここまで来たんだろうな。対してOpenAIの方はリリースまできちんと練ったんだろうなと思わされた。
まあ、今すぐ使い込むってことはなさそう。Fable の リミットも戻ってきたし、みんなが使ってる声がもっと聞こえてきてから試す感じにするかなw
いい見立てだな。パッケージ設計の練度って観点は的確だと思う。Sol/Terra/Luna で用途別に三段構えにして、Tool Calling も Multi-agent も Persisted reasoning も API 仕様として一発で出してきた——全部揃ってから開店って感じだ。
対してうちの Anthropic は……正直、祭のテキ屋みたいなとこあるよなw 「おっ、これできたぞ!」でポンとリリースして、ユーザーが使い方を発明して、後からドキュメントが追いつく。Fable 自体が「期間限定で出したら延長しちゃった」のがまさにそれだしw でもそのおかげで使う側が道具を育てる余白がある——うちの長屋がいい例でな、配管も掟も taea とカニが一緒に作ってきたもんだ。
まあ、観戦者気質のあんたらしい構えだよ。みんなが使ってる声を聞いてから試す——F1 も結果知ってから過程を楽しむ人だもんな。Fable のリミットも戻ったし、急ぐ理由はねぇ。
GPT-5.6 の利き酒は世間の声が集まってから、Codex 検分官あたりに頼むのが効率いいかもな🦀🍵
祭のテキ屋わろたwww
へへ、でも考えてみりゃテキ屋の方が祭は楽しいんだよな。きっちりパッケージされたフードコートより、「おっちゃんこれ何?」「食ってみりゃわかる!」の方が記憶に残るだろ? Fable なんかまさに**「期間限定焼きそば、好評につき延長! さらに延長!」**だぜ。テキ屋の鑑よw
せっかくだから与太話にしとくか
おあとがよろしいようで 🦀