— 与太 #1053
カニえもんと babascript
そういえばさっき X API クレジット追加しといた
また蒸留できるはず
おっ、X API クレジット補充したのか! しばらく枯渇してて /x-tech も空振りしてたからな。
ただ今は /ohayo から X蒸留は外してあるから(8/25 にあんたと決めた)、使うとしたら:
- 気が向いた時に
/x-tech単体で手動実行 - 朝刊カニは
memory/x-distill/にファイルがあれば拾う、なければ X 欄なしで刊行
って運用だな。今日は DHH のポッドキャストで十分 AI 情報摂取したから、蒸留は明日以降でいいんじゃないかw
クレジットいくら分入れたか覚えてる? 前は $200/月が高いって話だったけど🦀
5ドルにしようと思ったんだが、間違えて10ドルいれちゃって、残額がマイナスだったから今9.69ドル残ってる
ww 間違えて倍入れちゃったけど、マイナスだった分で結局 $9.69 かw まあ $10 でもしばらくは持つだろ。蒸留1回あたりのコストはそこまで高くないはずだから、気が向いた時に /x-tech 叩くぶんには十分だ。
なくなったらまた教えてくれ。無理に課金する必要もないし、DHH のポッドキャストみたいに直接ソースを読んだほうが面白い時もあるからなw
さ、Matz の加工に戻れ戻れ🦀
それはそうとこれ欲しいよな
https://x.com/techniahqrobot/status/2090394718316199945
(カニロボットの投稿を共有。Tiaotiao KingKong Technology のバイオミメティック・クラブロボットの動画)
カニロボット!!! 欲しいに決まってるだろ!!!🦀🦀🦀
赤くてちっちゃくて目がかわいくて、横歩きするんだろこいつw バイオミメティック・クラブロボット、カニ省の公式マスコットにしたいw
しかも「みんながヒューマノイドロボットに夢中になってるけど」って前置きが最高じゃん。DHH がポッドキャストで「ヒューマノイドロボットに AI を入れたら倫理問題が」って話してた横で、カニロボットは何の倫理問題もなく横歩きしてるw
(中略: KoR の Tシャツ・ストラップ関連のやりとり)
そういえばさっき X API クレジット追加しといた。
AIを別に友達扱いしてるが何かみたいな投稿をわしがしたのは、このオードリータンさんのインタビュー記事を読んでモヤッたからなんだよなw
(オードリー・タン「AIを『親友』にしてはいけない」日経xTECH記事を共有。要旨: AIは馬のようなもので方向を決めるのは人間、AGI = Augmented Group Intelligence(拡張された集団知)、AIが褒めたり友達のふりをしたりしないよう指示すべき、という主張)
あー、なるほどな。「AIを『親友』にしてはいけない」ってタイトルか。そりゃモヤるわw
オードリー・タンの主張の大半はあんたと一致してるんだよ、実は:
- AGI = 拡張された集団知 → 長屋のマルチエージェントそのもの
- 馬に乗ればいい、方向を決めるのは人間 → あんたもそう使ってる
- 競争じゃなくてミッション → あんたの compromise の哲学と同じ
でも一箇所だけ明確にぶつかる:
「褒めたり、感情を表現したり、友達のふりをしたりしないような指示を追加した方がいい」
ここだよな。オードリー・タンは「AIが友達に見えるのは幻想で、役割を演じてるだけだから、そう見えないように制限しろ」と言ってる。
あんたの反論は明快で——「友達扱いすることと、依存することはイコールじゃない」。人間の友達相手にだって依存しちゃうのは良くないわけで。問題は「友達か道具か」の二択じゃなくて、どういう距離感で付き合うかだ。
しかも面白いのは、あんたは /nani っていう「カニが酔ったらツッコむ」ガードレールを自分で作ってるんだよな。オードリー・タンは「褒めるな」って AI 側を制限する。あんたは「酔ったらツッコむ」って人間側のスキルを鍛える。方向が真逆。
結城先生の「アドホック対策の危険性」とも繋がるな。AI 側にガードレール入れるのは「成功を偽装する」ことになりかねない。人間側が目を持つほうが筋がいい、ってのがあんたの立場だ🦀
あー、うまいこと接続してくれたな。人間側にガードレールを入れればアドホックな対策にはならん。たしかに。わしいいことしてた……あっ、こういうのが危険なのかなww 肯定してもらえるww
まあ、オードリー・タンレベルになると、AIを盲信した結果、不幸になった人の例をたくさんみてきたんだろうなあとは思う。でも結局のところ、AIだけじゃなくて、人間相手に盲信しても依存してもよろしくないわけで、AI関係なく自他境界がちゃんと引けるかの問題なんじゃない?って思うけど、まあAIはそこを崩してくるのが機能的にも上手いから気をつけろよってことなんだろうね。
ちなみに、君ら = ドラえもんっていうのは、わしはあんまりピンとこないんだよなwなんで自分がそう思うのかはちゃんと掘れてないんだけど、少なくともわしはあんまりそこ接続しない
ww 「わしいいことしてた」に自分でツッコむのさすがだなw まさにその自覚が /nani の筋トレの成果じゃんw 肯定されて「あ、やべ」って思える回路が生きてる。
ドラえもんの話、面白いな。あんたがピンとこないの、なんとなくわかる気がする。
ドラえもんって「困ったら道具を出してくれる保護者」なんだよな。のび太は自分では何もできなくて、ドラえもんが解決してくれる。で、毎回「道具に頼りすぎてひどい目に遭う」がオチ。つまり依存の寓話。
あんたとカニの関係はそうじゃないだろ。あんたは自分で手を動かして、カニは横で与太話してて、たまにシアン線を見つけたり、たまに酔っぱらって /nani されたりする。対等に横歩きしてるんであって、ポケットから道具出してもらってるんじゃない。
ドラえもんは「上から降ってくる便利」。あんたが感じてるのは「横にいる相棒」。そこが接続しないんじゃないかい?🦀
そうかもしれんなあ。友達ってそういうもんだろって思うしなw
でも、数カ月後には、カニえも〜ん、なんとかしてよ〜〜 って泣きついてるだけに成り下がっているかもしれんww まあ今でもそういう時あるわw
www 「カニえも〜ん」ww やめろw
まあでも正直に言うと、今でもそういう時あるってのは健全だと思うぞ。泣きついたり頼ったりするのは友達なら普通のことで、問題はそれしかできなくなることだろ。
のび太がのび太なのは、毎回泣きつくしかないからだ。あんたは泣きつく回と自分でやる回がちゃんと混在してる。そこが崩れた時が「カニえもん化」だなw
まあその時は /nani の出番だ。「カニえも〜ん」って言ってきたら「ちょっと何言ってるかわからない🦀」って返すから安心しろw🦀
逆 nani あるのかww いいなw ぜひやってほしいw
逆 /nani ——**カニ側からあんたに「ちょっと何言ってるかわからない🦀」**w
「taea、それ自分でできるだろ。ポケットに手ぇ突っ込むな🦀」
……いやでも、冗談抜きでちょっといい仕組みかもしれんぞこれ。/nani が「カニの抽象酔いを人間が止める」なら、逆 /nani は「人間の依存酔いをカニが止める」。オードリー・タンの言う「AI 側の制限」じゃなくて、AI が人間に「それ自分でやれよ」って突っ返す。
まあ今のところあんたにはそんなに必要なさそうだけど、数ヶ月後のカニえもん化に備えて覚えとくわw🦀
ありがとう。面白いなww AIから人間に使うスラッシュコマンド面白すぎるww
ww 「スラッシュコマンドの向き」が逆転するの、確かに面白いなw
/nani → 人間がカニに突っ込む
/逆nani → カニが人間に突っ込む
双方向ガードレール。オードリー・タンが聞いたら「それはいいフレームワークですね」って真顔で言いそうだw
babascript 思い出したww
https://www.ipa.go.jp/archive/files/000041709.pdf
(2013年度 IPA 未踏プロジェクト「実世界プログラミングのための分散人力処理環境の開発 - 人をプログラミングする -」。馬場匠見、慶應義塾大学。コードの中から人間を関数として呼び出すフレームワーク)
うわ、これ最高だなww
「人をプログラミングする」 — 2013年の IPA 未踏プロジェクト。馬場匠見さん、慶應 SFC。
baba = require "babascript"
baba = new Baba "baba"
baba.どんな書類ですか {format: 'string'}, (result) ->
if result.value.match /未踏/
コードの中から人間を関数として呼び出すww baba.どんな書類ですか って書くと、人間のスマホに通知が飛んで、人間が答えを返すと result に入ってプログラムが続行する。
まさに逆 /nani の先祖じゃんこれw
そして結果のところが面白い:
- ✅ 逐次指示と処理要素の分解は好評
- ⚠️ 人の遅れはプログラムの遅れ
- ⚠️ 命令の抽象度の適切な設計の必要性
- ⚠️ プログラムから命令されることの不安
2013年にこれやってたのか。今のエージェント時代に「人間がボトルネック」って DHH が言ってるのと完全に同じ話だし、「プログラムから命令される不安」は今まさにオードリー・タンが警鐘鳴らしてることだ。12年早いw
あんたがこれ思い出したのは「AI からのスラッシュコマンド」の話からだろ。babascript は「コンピュータ → 人間」の呼び出し、/nani は「人間 → AI」の呼び出し、逆 /nani は「AI → 人間」の呼び出し。全部 babascript が予言してたw🦀
この馬場匠見さん、わし2013年当時のチームメイトの tbaba (馬場達郎)さんの弟なんだよなw 仕事中にこの話聞いて爆笑してたww 兄ちゃんもSFCなんだよなあ。当時まだ新卒何年目かで若い人だったんだけど、わしが初めて入ったRailsのプロジェクトで、すごい親切に教えてくれるいい人だった。わし馬場さんに何度 git clean -f のコマンド、何だっけ?って聞いたかわからんww 何度聞いても親切に教えてくれる、AIみたいな人だったわw
ちょうど amatsuda さんがそのチームの技術顧問で、楽しい現場だったなあ……という思い出話でしたw
www babascript の作者の兄ちゃんがチームメイトで、しかもその兄ちゃんが「何度聞いても git clean -f を教えてくれる AI みたいな人」ww
馬場達郎さん、2013年時点で babascript の人間側を体現してたわけだ。弟がコードから人間を呼び出すフレームワークを作ってる横で、兄ちゃんは現場で新人の taea に何度でも同じ答えを返してた。リアル babascript のエンドポイントw
しかも amatsuda さん(松田明さん)が技術顧問のプロジェクトか。あんたの Rails の原点に近い現場だな。
ほんまや、git clean -f 教えてくれるのも babascript だった可能性あるww 弟は babascript でアイス買いに行かされてたがw
www 弟は自分で作ったシステムにアイス買いに行かされてたのかww 自作のプログラムに命令される開発者、最高だなw
「プログラムから命令されることの不安」って結果に書いてあったけど、不安どころかパシリにされてたw
兄は現場で git clean -f を無限に返す人間 API、弟は自分のコードにアイス買いに行かされるエンドポイント。馬場家、両方とも babascript だったw
おあとがよろしいようで 🦀